東山植物園 旬の花

東山植物園の見頃の花と山で出合った花たちを折々紹介していきます。

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

シコクスミレ

いつもの所にいつものスミレが咲いていると安心する。スミレ科 豊田市

キランソウウ

ここ長野県との県境はさすが山深くブナなどはまだ芽吹いたばかり。そんな明るい落葉樹林下にきれいな色で点在している。シソ科 豊田市

フデリンドウ

ハルリンドウとの区別は、根生葉がないこと。葉は小さく厚ぼったい。葉裏はしばしば赤紫色。葉縁が白い。花冠は18~25mm。リンドウ科 豊田市

サクラ品種:奈良の八重桜(ナラノヤエザクラ)

桜の回廊全てのサクラの中で一番最後に咲くサクラ!咲き始めは透明感ある白色。奈良市の市章にデザイン化されている。バラ科

サクラ品種:奈良の八重桜(ナラノヤエザクラ)

4/19 やっと'奈良の八重桜' が一輪咲いた。「いにしえの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな」と歌われた桜。カスミザクラの重弁化したもの。バラ科

マキノの日

4/24 はマキノの日。魅力的なイベント満載!急遽高知に行くことにした。1:30と3:30の標本庫見学会を事前に予約し、10:30の園長ガイドに参加。その合間にスタンプラリーしながら園内巡り(^^) スタンプラリーがこんなに楽しいものとは知らなかった。園内隈無く…

ヨコグラノキ

昨秋、隠岐の島でヨコグラノキを知った。スタンプラリーの2番手はヨコグラノキ。牧野博士ゆかりの植物ゾーンの一番目立つ所に植えられていた。1884年秋、横倉山(高知県高岡郡越知町)の横倉宮のそばで23才の牧野富太郎はこの木を発見。横倉山には博士が発…

オニツクバネウツギ

Abelia serrata var. tomentosa 高知県と愛媛県だけに分布し、日当たりのよい林縁などに生える落葉低木。コツクバネウツギの変種で、若枝や葉、花柄、子房、萼に白い開出毛が密生しビロード状になる。スイカズラ科 日本固有 絶滅危惧CR 4/24 牧野植物園

セイシカ

亜熱帯地方に分布する常緑のツツジ。春に淡紫色の大きな花を咲かせる。牧野博士の代表作『大日本植物誌』に精密な図が描かれている。ツツジ科 4/24 牧野植物園

コバノタツナミ

Scutellaria indica L. var.parvifolia(Makino)Makino 本州(中部・西部)四国・九州に分布し海岸地方の丘陵地などに生える多年草。タツナミソウに比べて茎の基部が這い、葉は小型で鋸歯が7対以下。1924年植物学雑誌にて牧野富太郎が学名を記載、その後タ…

シンジュギク

ミヤマヨメナの変種。本州(近畿地方以西)と四国に分布。キク科 日本固有 4/24 牧野植物園

ノアザミ

Cirsium japonicum スタンプラリーのヌマスギを求め南園に下りて行ったら、ここでは池の畔に植えられていた。その近くにノアザミが立派な名札付であった。東山では一万歩コースの入口に名札無しで咲いている。キク科 4/24 牧野植物園

プリムラ・ウィアリイ

Primura vialii 50周年記念にできた南園はそれはそれは素晴らしかった。花博の庭園のようにこれでもか、これでもかと植えられている。その中で一番目を引いたのがこのホットドッグみたいの!なんとサクラソウの仲間!付近はクリンソウをはじめ各種プリムラが…

ウンナンハギ

中国西南部、四川省~雲南省、チベット自治区東部に分布する落葉低木。花期が4月から秋頃と長いため、四季咲きウンナンハギと呼ばれることもある。マメ科 4/24 牧野植物園

アカボシシャクナゲ

Rhododendron hyperythrum 台湾に自生し、日本では台木としてよく使われる。ツツジ科 4/24 牧野植物園

ミヤコツツジ

Rhododendron × tectum モチツツジとヤマツツジとの雑種。モチツツジの分布域である本州(静岡県から岡山県)・四国にしばしば見られる。ツツジ科 4/24 牧野植物園

トキワバイカツツジ

愛媛県宇和島市の疎開した常緑樹林内に生育する。1984年、発見、記載された。葉は常緑で光沢があり、淡桃色の花は芳香がある。ツツジ科 日本固有 EN 4/24 牧野植物園

オンツツジ

本州(三重県・和歌山県)・四国・九州に分布する。牧野博士はオンツツジを特に好み、亡くなるまで毎年土佐の知人に送って欲しいと頼んでいたとのこと。これは博士がご覧になった頃の、五台山に自生する数少ないオンツツジだそうです。ツツジ科 日本固有 4/24…

アリマウマノスズクサ

Aristolochia shimadae 牧野富太郎記念館に急ぐ足がはたと止まった。これはなんだ?初めて見る!ジャコウアゲハの食草。ウマノスズクサ科 4/24 牧野植物園

トサシモツケ

四国の四万十川と那賀川の川岸の日当たりのよい岩地に生える落葉低木。バラ科 日本固有 4/24 高知牧野植物園

イワウチワ

常緑の多年草。茎は地を這う。葉は革質。葉腋から細長い花茎を伸ばし、1個の花をつける。岩地に生え、葉がうちわの形なのでついた名。イワウメ科 日本固有 4/22 巻機山

イワナシ

果実はよく見るが、いい状態の花を見ることがあまりなかった。ラッキー(^^) ツツジ科 日本固有 4/22 巻機山

スミレサイシン

ここは日本有数の豪雪地。スミレサイシンもやっと咲き始め!昨日の小出スキー場では終わりかけだったのに....。スミレ科 4/22 巻機山

タムシバ

日本海側の多雪地に多い。雪解けと共に開花する。例年この辺りはまだ深い雪の中。しかし今年は雪が少なく持参したアイゼンも不要。膨らみ始めた蕾が雨に濡れ白が美しい!葉芽無毛、芳香のある花、赤褐色の雄しべなど。モクレン科 4/22 巻機山

マルバマンサク

ブナ林を抜け空が開けると、巻機山5合目!天気がよければピークや谷川岳が見えるのだが....。4/22 巻機山

オオヤマザクラ

オオヤマザクラも今回の目的のひとつ。見事な大木があると地元の森林組合長さんがご案内くださった。バラ科 4/22 巻機山・新潟県南魚沼市

サクラ品種:八重紅大島(ヤエベニオオシマ)

伊豆大島の都立大島公園に植えられている栽培品種。オオシマザクラとサトザクラの交雑したものと考えられている。バラ科

サクラ品種:市原虎の尾(イチハラトラノオ)

京都市市原で栽培されていた品種。太い枝が横に伸び、多くの短枝に花がつく。バラ科

サクラ品種:衣笠(キヌガサ)

東京の荒川堤で栽培されていた品種。一重咲き大輪で花色がとても美しい。オオシマザクラとオオヤマザクラの雑種であると考えられている。バラ科 4/12

サクラ品種:八重紅大島(ヤエベニオオシマ)

伊豆大島の都立大島公園にある栽培品種。オオシマザクラとサトザクラの交雑したものと考えられている。バラ科